C85 2日目の写真です。
相変わらずのピーカンで撮るのに苦労します。
掲載されたレイヤーさんで大きめ写真がほしい方はtwitter( @heruheru3 )にでもリプ頂ければ、すぐにとても大きいサイズでお送りいたします。
C85 2日目の写真です。
相変わらずのピーカンで撮るのに苦労します。
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C85 1日目の写真です。
暖かかったですがその分非常に眩しかったですね。
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iPhone版のPhotoshopである「Adobe Photoshop Express」をつかって、人物写真をいい感じにレタッチする方法を紹介します。
AppStore : Adobe Photoshop Express
https://itunes.apple.com/jp/app/adobe-photoshop-express/id331975235
アプリを軽く紹介すると、iPhoneで撮った写真などをレタッチするアプリで無料でほとんどの機能が利用できます。
本家Photoshopのように切ったり貼ったりというのはできない代わりに、Lightroom等のRaw現像のような画像の補正の機能が豊富です。
また、プリセットも豊富で、無料枠で20パターン、有料枠で更に20パターン程度用意してあります。
ちなみに、追加500円でフルセットにすると、上で触れたノイズリダクションと追加プリセットが使えます。
ノイズリダクションは肌の凹凸も消してくれて非常に強力ですが、追加プリセットはとても微妙です。
撮って出しだといまいちぱっとしないですね。
HDRで撮っておくと暗部持ち上げと白飛び軽減が働くので、若干レタッチが楽です。
これだけでだいぶいい感じになってますね。
好みによってはここで終わりにしてもOK。
ここらへんからraw現像っぽくなります。
ポートレート・コスプレ写真レタッチに必須の「明瞭度」です。
Clarityを-50くらい下げて顔にかかる影を飛ばしましょう。
Exposure:露光量
Contrast:コントラスト
Highlights:白飛び軽減
Shadows:暗部持ち上げ
Raw現像ではお馴染みのパラメータですね。
写真によって上手くパラメータを振り分けましょう。
WBをイジる必要がないならここで完成です。
Temprerature:色温度
Tint:色かぶり補正
Vibrance:彩度
人物に当てる場合は、彩度を上げておいて、黄色によった肌を色温度で下げるとちょうどいい感じになりますね。
今回はVibranceを+60、Tempreratureを-10で調整してます。
レタッチが終わったら保存しましょう。
新しい画像として保存されます。
課金することで機能解除されるノイズリダクションは本家並にきれいに作用します。
左から適用量:0、50、100一目見て解かる効果、こいつぁ強力だ!
まあ縮小前提なら不要かもしれませんね。
無料でお手軽にレタッチできるので、iPhone 使いならとてもオススメです。
普段慣れてるレタッチ術がそのまま使えたりするので、色々試してみると良いです。
速報上げる前に一手間かけるだけなので、是非使ってみてください。
並ぶの嫌いだし囲みが嬉しいけど目線もらえないんだよなー・・
という時にそれなりに撮る練習その3です。
囲みで目線もらえないよ!という時に何とかして撮る練習その2です。
目線なし縛りも結構楽しいよ。